ワッカの邦ロックブログ

新たなバンドの発掘に♪

FREEDOM NAGOYA 2023 個人的にオススメしたいアーティストまとめてみた!

f:id:amazarashi0824:20230524181605j:image

どうもワッカです!

FREEDOM NAGOYA 遂にタイムテーブルが発表されましたね!!

皆さんはもう観るバンドはお決まりでしょうか??

まだ何も決めてない人もいれば、タイムテーブルの関係で空き時間ができてしまった人もいると思います!

そこで今回の記事ではFREEDOM NAGOYA個人的に推してるバンドを10組厳選してみました!

観るバンドが全然決まってない方、時間に余裕できてしまった方などなど、新たなバンドの発掘に活用して頂ければと思います!

それでは早速紹介していきます!

・目次♪

 

☑︎︎︎︎︎ シンガーズハイ

☑︎︎︎︎︎ PK shampoo

☑︎︎︎︎︎ Atomic Skipper

☑︎︎︎︎︎ サバシスター

☑︎ Arakezuri

☑︎︎︎︎︎ THE 2

☑︎︎︎︎︎ 古墳シスターズ

☑︎︎︎︎︎ ヤングスキニー

☑︎︎︎︎︎ TETOLA

☑︎ プッシュプルポット

 

・FREEDOM NAGOYA 2023 オススメバンド10選♪

シンガーズハイ

 

『ノールス』♪

・解説♪

まず初めに紹介するのはシンガーズハイ。2020年に結成されたばかりの4ピース・ロックバンドだ。

1度聴いたら絶対に耳から離れない鋭いハイトーン・ボイスが魅力で、その個性的な歌声はまるでクリープハイプ尾崎世界観の歌声を彷彿させる。そして、胸に突き刺さるヒリヒリした歌詞の世界観と、初期衝動に満ちた勢いのあるバンドサウンドは、聴く人の心を一瞬にして鷲掴みにしてしまう。

そんなシンガーズハイのキラーチューン『ノールス』は、現在YouTubeの再生回数400万を突破しており、今人気沸騰中の若手バンドだ。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

PK shampoo

 

『夜間通用口』♪

・解説♪

続いて紹介するのは、PK shampoo(ピーケーシャンプー)。

アル中に大学留年と超自堕落な生活を送りながらも、類まれなる音楽センスで名曲を連発するヤマトパンクスがボーカルを務める4人組ロックバンドだ。

郷愁を帯びたメロディラインと、激しいサウンドながらも温もりの感じられる楽曲が彼らの魅力。

現代の流行りとは逆行する破天荒な音楽スタイルではあるが、ロックバンドそのもののカッコ良さをシンプルに表現した彼らのバンドスタイルは、ロックジャンル関係なく多くの人の心を突き動かしている。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

Atomic Skipper

 

『幸福論』♪

・解説♪

続いてはAtomic Skipper(アトミック スキッパー)。静岡県浜松市で結成された4人組ロックバンドだ。

女性ボーカル中野未悠の説得力ある力強い歌声が特徴で、歌詞一つ一つのフレーズがしっかりと耳に残り、楽曲の熱いメッセージが真っ直ぐに心に届いてくる。

そして、彼らの曲にはシンガロングを基調とした楽曲が多くあり、思いっきり拳を突き上げたくなるライブパフォーマンスはさらに聴く人の心を熱くさせてくれる。

5月末にはメジャーデビューも決まっており、これからの躍進に期待が高まっている。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

サバシスター

 

『ジャージ』♪

・解説♪

続いて紹介するのはサバシスター。

ネット掲示板「ジモティー」で知り合ったメンバーで結成されたスリーピースガールズバンドだ。

ちょっぴり懐かしの感じる温もりあるメロディに、心にガツンと響く疾走感ある骨太サウンド、そして歌詞がしっかりと耳に残る可愛らしいワードセンスが魅力。

とにかくロックバンドのカッコ良さをシンプルに体現している感じが、聴いていてめちゃくちゃ爽快。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

Arakezuri

 

『ヒーロー』♪

・解説♪

続いてはArakezuri(アラケズリ)。2017年に結成された滋賀県を拠点に活動する4ピースロックバンドだ。

メンバー全員がSUPER BEAVERを敬愛しており、ビーバーへのリスペクトがヒシヒシ感じられるメッセージ性を重視した楽曲が魅力。

そんなArakezuriの曲の中で個人的に1番好きなのがこの『ヒーロー』という曲。落ち込んでいる時に聴くと、力強く背中を押してくれる。

今何かに悩んでいる人や夢に向かって挑戦し頑張っている人に是非とも聞いて欲しいバンドだ。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

THE 2

 

『恋のジャーナル』♪

・解説♪

続いて紹介するのはTHE 2(ザ ツー)。  フリーアナウンサー古舘伊知郎の実の息子古舘佑太郎がボーカルを務める4人組ロックバンドだ。

キレ味あるオルタナティヴ・サウンドと、初期衝動溢れる熱い演奏が彼らの魅力で、昨年リリースされた「恋のジャーナル」は、トータルプロデュースをサカナクション・山口一郎が務めたことで話題となった。

独創的な歌詞の世界観とド直球なバンドサウンドは1度聴いたら何度も聴きたくなってしまうほどの中毒性がある。

・Apple Musicで聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

古墳シスターズ

 

『スチューデント』♪

・解説♪

続いて紹介するのは古墳シスターズ。2013年香川県高松市にて結成された4人組ロックバンドで、まるで銀杏BOYZを彷彿とさせるかのような青春パンクサウンドが魅力なバンドだ。

どこか懐かしのあるノスタルジックなメロディーと、激しくもどこか優しさの感じられる温かみのあるナンバーは、改めて私たちにロックンロールのカッコ良さを教えてくれる。

・Apple Musicで聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

ヤングスキニー

 

『本当はね、』♪

・リスナーの声♪

続いてはヤングスキニー。2020年に結成されたばかりの、東京発の4ピースロックバンドだ。

昨年10月にリリースした『本当はね、』がTikTokでバズり、YouTubeで約700万再生、各種サブスクのデイリーランキングでは常に上位をキープするなど大きな注目を集めた。

基本的に切ない失恋バラード歌うことが多く、ラブソング好きのリスナーから強く支持されているバンドではあるが、ヤングスキニーの楽曲はシンプルにメロディが良く、耳にスッと入ってくるワードセンスは、ラブソングを好まないリスナーでも気軽に聴けてしまう良さがある。

・Apple Musicで聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

TETOLA

 

『本音』♪

・リスナーの声♪

続いて紹介するのはてTETOLA(テトラ)。2017年に結成されたスリーピースガールズバンドだ。

1度聴いたら耳から離れないボーカル上野のハスキーな歌声と、ガールズバンドとは思えないほどの熱い演奏が魅力。

そんなTETOLAの楽曲は女々しく切ない気持ちが綴られた歌詞が多く、その歌詞にボーカル上野の歌声がマッチすることで、胸が痛くなるほど曲の世界観に感情移入させられる。

プッシュプルポット

 

『13歳の夜』♪

・解説♪

続いて紹介するのはプッシュプルポット。金沢を拠点に活動する4ピース・ロック・バンドだ。

心にド直球にぶっ刺さる熱量溢れる楽曲が特徴のバンドで、時には力強く背中を押し、時には優しく寄り添ってくれる。

そんな彼らの代表曲でもある『13歳の夜』は2011年の東日本大震災の実体験を元に描かれており、自分の当時の素直な気持ちを吐露したその楽曲は、感情を揺さぶられるほど彼らの熱い気持ちか伝わってくる。

プッシュプルポットの楽曲は、年齢性別関係なく全ての人に真っ直ぐ届く音楽なので、気になった方は是非ライブで彼らの熱量を感じでほしい。

・Apple Musicで他の曲も聴いてみよう♪

☑︎ 曲名をタップすると試聴できます♪

>>Apple Music 1ヶ月無料トライアルはこちらから♪

・まとめ♪

いかがでしたか?気に入ってもらえたでしょうか?

ここでは10組しか紹介できませんでしたが、他にも魅力的なバンドが沢山集まっています!

FREEDOMまで残り3週間です!まだまだ予習する時間はあります!

何度も曲を聴きこんで、当日最高の1日にしましょう!